東京燃料林産株式会社

東京燃料林産について
東京燃料林産について

社長メッセージ

 弊社は昭和18年の統制経済の下、東京都の誕生と同時に全都民への家庭用薪炭の安定供給を目的に東京都燃料配給統制組合として創業して以来、一貫して民生用エネルギーの安定供給を実践して参りました。

 昨今電力・都市ガスの小売りが全面自由化され、HV車が普及しEV車も将来のスタンダード化が視野に入りつつあるなど、エネルギーを取り巻く環境は常に目まぐるしく変化しております。
 弊社の取り扱う商品は、エネルギーの変遷に応じて木炭・薪などの古来のものから、SS(サービスステーション、いわゆるガソリンスタンド)にてお取扱いするガソリン・軽油・灯油・カーリース・レンタカー・車検・車両整備・各種保険のほか、プロパンガスとも呼ばれる各種LPガスの供給・燃焼器具・住宅設備・電力、更には重油や潤滑油まで多岐に亘っております。
 そうした商品メニューを元に、一人独りに最適なエネルギーをお遣い頂ける「エネルギーミックス」を体現できるよう力を注ぎ、多くの方から選んで頂ける企業になりたいと願っております。
 また、自然災害を始めとする様々なリスクが高まる中、災害時の安定供給を担う実効性を担保するため、自社BCP・BCMSは当然の事、SSの分野では消防・警察・自衛隊などの緊急車両への燃料供給を行なう「中核SS」化を実施、LPガスの分野では地域復旧の迅速化のために国家備蓄の優先供給を受けて復興を担う「LPガス中核充填所」の認定を受け、企業間連携としてグループBCPを進める「NPO法人LPガス災害対応コンソーシアム」の創設に参画するなど、災害対応力を高める活動に注力しております。

 ヒトの力以上のものを持つものだからこそエネルギー。どのような種類であれ、エネルギーは使い方によっては極めて危険なものであると考えます。
 私たちが、エネルギーを扱うプロフェッショナルであるためには、まず安全が全てに優先されるということを最も大切に考えております。
 社会では安全・安心とよく謳われますが、安全と安定供給の維持が保たれて初めてお客さまに安心して頂けるのだと思います。
 戦後の燃料革命そして現在のエネルギー自由化と、皆さまがご使用になられるエネルギーは常に変化し続けるものでありますが、量・品質・価格の安定供給と事故の無い利用は、私たちに求められる不変の公共的使命・社会的責務であります。
 社員一同常に気を引き締めて、最高の安全技術・より多くの分野の対応力を養い、最高の接客でお客さまへの安心を提供し続けられるよう努力して参りますので何卒御贔屓にして頂きますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 廣瀬 直之

平成30年4月1日

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