東京燃料林産株式会社

山林視察研修に行ってきました。in和歌山

 2018年10月26日~28日の3日間、各支店からの参加希望者16名で和歌山県の製炭地へ研修に行ってきました。
 初日は夕方の飛行機で南紀白浜空港に向かい、本場紀州備長炭の製作の現場を見学しました。
 1000度以上にもなるといわれる窯口から上がる真っ赤な炎、焼かれた炭の金色、窯出しされた炭と炭がぶつかる高い金属音、灰をかけられて急速に消火されるときの熱気と香り。現場ならではの醍醐味です。そして高温の中、真剣なまなざしで作業される職人さんのかっこよさに見惚れました。
  翌日はみなべ川森林組合松本参事にご案内いただき、当社所有の山林【涵德の杜】(みなべ町清川)https://tohnen.co.jp/satoyama/に登り視察してきました。
 いばらの茂る急斜面をなんとか登りきると、森林組合の皆様の手によって大切に育てられた広大な森がありました。若い芽を狙うシカの食害などのための獣害対策がなされており、一本一本の木々に本当に手間のかかる作業がされていて、山作りに対する強い情熱を感じました。
 二日目の夜は懇親会、翌朝は空港近くのとれとれ市場でお土産を沢山買い込んで盛りだくさんの日程を終えました。パンダのいるアドベンチャーワールドや白浜のビーチや温泉、和歌山には魅力的な観光スポットが多数あります。プライベートでもゆっくり訪れてみたいと思いました。
 今回の研修では、産地に赴き、自ら体験することで生産者の方の大変なご苦労を目の当たりにしました。それにより、丹精こめてひとつひとつ手作りされた紀州備長炭をお客様にお届けする仕事の喜びと誇りを新たにし、また次代の産業のための仕事の大切さを再認識することができました。

 追記:姥目樫のどんぐりをたくさん拾ってきたのですが、帰京後かわいい根っこでてきたので、本社の屋上に植えてみました。こちらの成長も楽しみです。

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